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為替概況

外為10時 円、108円台前半で売買交錯 「9月にも日米合意」で一時売り

2019/7/17 10:20
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17日午前の東京外国為替市場で、円相場は安値圏で売り買いが交錯した。10時時点は1ドル=108円23~24銭と前日17時時点に比べ17銭の円安・ドル高で推移している。ロイター通信が関係者の話として、「日米が農産物と自動車に関し、9月の首脳会談での小規模な合意を目指している」と伝えた。報道を受けた9時35分ごろに円は108円33銭近辺まで下げる場面があった。ただ、通貨オプションに絡む円買いなども入り、下値は限定的だった。

日米交渉に関する報道は9時すぎに伝わった。「実際に進展しているとの思惑が広がり、安心感から円売り・ドル買いにつながった」(外国銀行の為替担当者)という。10時前の中値決済に向けて「ドルが不足していた」(国内銀行)との声も聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買いが出たようだ。

一方、17日は1ドル=108円ちょうど~50銭近辺を権利行使価格とするまとまった規模のオプションが期限を迎えるとの観測がある。「108円台半ばに近づくと(相場の流れに逆らう)逆張りの円買い・ドル売りが入りやすくなる」(外国銀行の担当者)との指摘が多い。

円は対ユーロでは高値圏で小幅な動きとなっている。10時時点は1ユーロ=121円34~35銭と同21銭の円高・ユーロ安だった。

ユーロは対ドルで安値圏で小動き。10時時点は1ユーロ=1.1211~12ドルと同0.0037ドルのユーロ安・ドル高で推移している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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