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外為10時 円、高値圏で一進一退 一時は108円24銭前後に上昇

17日午前の東京外国為替市場で円相場は高い水準で一進一退となっている。10時時点では1ドル=108円31~34銭と前週末17時時点に比べ61銭の円高・ドル安水準で推移している。9時前には一時108円24銭近辺と約5カ月ぶりの水準まで上昇した。

1ドル=108円台前半で推移する外為市場(17日午前、東京都中央区)

北朝鮮が核実験を強行する姿勢を崩していない。一方、米国は原子力空母「カール・ビンソン」を中核とした打撃群を朝鮮半島に近海に送っている。北朝鮮情勢の緊張が高まるなか、日本へのマネー還流を見越した円買い・ドル売りが優勢になっている。朝方からの円買い一服後に円は伸び悩む場面もあったが、円売りが広がるムードはない。10時前の中値決済については「ドル需給に目立った偏りはみられなかった」との観測が出ていた。

円は対ユーロでも高い水準での動きとなっている。10時時点では1ユーロ=115円04~07銭と同63銭の円高・ユーロ安水準で推移している。対ドルの円高に歩調を合わせて、114円86銭近辺まで上げ幅を広げる場面もあった。

ユーロは対ドルで10時時点では1ユーロ=1.0619~23ドルと、横ばいの水準だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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