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為替概況

外為10時 円、104円台後半で底堅い 中値「偏りなし」の声

2020/10/26 10:32
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26日午前の東京外国為替市場で円相場は1ドル=104円台後半で底堅く推移している。10時時点では前週末17時時点に比べ3銭の円高・ドル安の104円65~66銭となり、小幅ながら上げに転じた。米国で追加経済対策の与野党協議が難航しており、日本時間26日午前の取引で米株価指数先物が下落。投資家がリスク回避姿勢を強めるとの見方から円には買いが入った。

しかし、円の上値を追う動きも鈍い。10時前の中値決済に向けて、市場では「ドルの需給に目立った偏りはなかった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内企業など実需筋による円の売り買いは拮抗しており、相場への影響は限られている。

円は対ユーロで下げ渋っている。10時時点では1ユーロ=123円97~99銭と同15銭の円安・ユーロ高だった。欧州で新型コロナウイルスの感染が再拡大し、スペインでは週末に再び非常事態が宣言された。行動制限の強化が景気の先行き不透明感につながるとしてユーロ売りが増えた。だが、前週末発表の10月のユーロ圏の製造業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を上回ったのを材料にした円売り・ユーロ買いが相場の重荷となった。

ユーロは対ドルでじりじりと上昇している。10時時点では1ユーロ=1.1846~47ドルと同0.0018ドルのユーロ高・ドル安だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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