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外為10時 円、伸び悩み111円前後 日銀指し値オペで売り

23日午前の東京外国為替市場で円相場は伸び悩んでいる。10時時点では1ドル=110円92~93銭と前週末の17時時点に比べ1円52銭の円高・ドル安だったが、10時10分すぎに111円10銭台まで上げ幅を縮めた。日銀が10時10分、固定利回りで国債を無制限に買い入れる指し値オペ(公開市場操作)を通知。金利上昇を容認しない姿勢を改めて示し、円売り・ドル買いを促した。

日銀が30~31日に開く金融政策決定会合で現行の金融緩和政策を見直すとの報道が相次ぎ、トランプ米大統領のドル高けん制発言の影響もあって円買い・ドル売りが先行。9時30分前には1ドル=110円85銭近辺と2週間ぶり高値を付けた。

10時前の中値決済に向けては「ドル需給に目立った偏りはみられない」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。

円は対ユーロで上げ幅を拡大している。10時時点では1ユーロ=130円25~27銭と同64銭の円高・ユーロ安で推移している。

ユーロは対ドルで高い水準でもみ合っている。10時時点では1ユーロ=1.1743~44ドルと同0.0102ドルのユーロ高・ドル安だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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