10/26 7:00更新 マーケット 記事ランキング

最新の市場情報

「※」は20分以上遅延
日経平均株価(円) 23,516.59 +42.32
日経平均先物(円)
大取,20/12月 ※
23,490 -10

[PR]

為替概況

外為10時 円、上値重い 105円台半ば 中値「ドル不足」

2020/10/1 10:33
保存
共有
印刷
その他

1日午前の東京外国為替市場で円相場は上値が重い。10時時点は1ドル=105円50~51銭と前日17時時点に比べ11銭の円高・ドル安だった。国内輸入企業による円売り・ドル買いが出たようだ。10時前の中値決済に向けては「ややドル不足」(国内銀行の為替担当者)との声があった。

東京証券取引所は1日、相場情報の配信に障害が発生し、東証における全銘柄の売買を停止すると発表した。市場では「日経平均先物の動きから、株式相場の居所はある程度確認できる。為替相場への影響は限られている」(同)との声があった。

日銀は1日、9月の全国企業短期経済観測調査(短観)を発表した。企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は大企業・製造業でマイナス27と前回6月調査のマイナス34から改善したものの、市場予想(マイナス23)は下回った。市場では「日本の景気回復の鈍さが意識され、円売り・ドル買いが出た可能性がある」(国内証券の為替ストラテジスト)との声があった。

円は対ユーロできょうここまでの高値圏で小幅な動きとなっている。10時時点では1ユーロ=123円63~65銭と同27銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルでやや下げ幅を広げた。10時時点では1ユーロ=1.1718~19ドルと同0.0014ドルのユーロ安・ドル高だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップマーケットトップ

読まれたコラム