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為替概況

外為8時30分 円、反発し113円台半ば 独国債利回り上昇でユーロ高

2017/11/15 9:00
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15日早朝の東京外国為替市場で円相場は反発して始まった。8時30分時点では1ドル=113円40~43銭と、前日17時時点に比べ33銭の円高・ドル安で推移している。前日発表のドイツの国内総生産(GDP)速報値が市場予想を上回ったことをきっかけにドイツ国債の利回りが上昇し、ユーロを買ってドルを売る動きが強まった。この流れが円買い・ドル売りに波及している。前日の米長期金利の低下も日米の金利差縮小を意識した円買い・ドル売りを誘った。

円はユーロに対して続落して始まった。8時30分時点では1ユーロ=133円74~77銭と、同80銭の円安・ユーロ高だった。ドイツ国債の利回り上昇を受けたユーロ買いが対円でも入った。

ユーロの対ドル相場は大幅に続伸して始まった。8時30分時点では1ユーロ=1.1792~96ドルと、同0.0103ドルのユーロ高・ドル安で推移している。欧米金利差の縮小観測からユーロ買い・ドル売りが入りやすくなっている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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