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為替概況

外為8時30分 円、続伸し107円台前半 対ユーロは反落

2019/6/24 8:46
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24日早朝の東京外国為替市場で円相場は続伸して始まった。8時30分時点では1ドル=107円35~36銭と、前週末17時時点に比べ10銭の円高・ドル安だった。米利下げ観測を背景に前週末の米市場でドルが主要通貨に対して売られた影響が、週明けも続いた。貿易問題を巡る米中対立や、米国によるイランへの追加制裁への警戒も円相場を支えている。ただ週明け早朝の取引では目新しい材料に乏しく、前週末21日の米市場の終値(107円25~35銭)付近で明確な方向感は出ていない。

円はユーロに対しては反落して始まった。8時30分時点では1ユーロ=122円12~13銭と、同58銭の円安・ユーロ高だった。前週末の米市場でユーロ買い・ドル売りが進み、円売り・ユーロ買いに波及した。

ユーロの対ドル相場は続伸して始まった。8時30分時点では1ユーロ=1.1376ドル近辺と、同0.0065ドルのユーロ高・ドル安だった。6月の独仏の景気指標が市場予想を上回り、前週末の欧米市場でユーロ買いが優勢になった流れを引き継いだ。ユーロは21日、チャート上で200日移動平均線(同日時点で1.1350ドル近辺)を昨年5月以来ほぼ1年2カ月ぶりに突破し、短期的に上値を試しやすくなっている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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