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外為8時30分 円、続伸し107円台後半 米金利の低下で

3日早朝の東京外国為替市場で円相場は続伸して始まった。8時30分時点では1ドル=107円89~90銭と、前日17時時点に比べ37銭の円高・ドル安だった。米長期金利が低下し、前日の米市場で円買い・ドル売りが広がった流れを引き継いだ。早朝時点では目新しい材料に乏しく、ニューヨーク市場の終値(107円85~95銭)近辺で小動きとなっている。

トランプ米大統領が空席となっている米連邦準備理事会(FRB)理事に、セントルイス連銀のクリストファー・ウォラー氏と、保守派エコノミストで2016年の大統領選でトランプ氏の非公式顧問を務めたジュディー・シェルトン氏を指名する意向を示したと伝わった。今のところ円相場の反応は限られている。

円はユーロに対しても続伸して始まった。8時30分時点では1ユーロ=121円79~80銭と、同42銭の円高・ユーロ安だった。

ユーロの対ドル相場はほぼ横ばいで始まった。8時30分時点では1ユーロ=1.1287~88ドルと、同0.0001ドルのユーロ安・ドル高だった。前日の欧米市場では、欧州中央銀行(ECB)の目先の利下げ観測が後退。一方、次期ECB総裁に国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事を充てる人事が明らかになり、中期的に金融緩和路線が引き継がれるとの見方がユーロの重荷になった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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