2019年6月18日(火)

6/18 4:00更新 マーケット 記事ランキング

最新の市場情報

「※」は20分以上遅延
日経平均株価(円) 21,124.00 +7.11
日経平均先物(円)
大取,19/09月 ※
21,070 +40

日経チャンネルマーケッツでは、マーケット・経済専門チャンネル日経CNBCの番組をライブ配信。配信中の番組から注目のトピックスをお届けします。

川内原発の設置許可取り消し認めず 福岡地裁判決[映像あり]

JICA イラク製油所に1100億円支援

6月17日(月)13:00

トップに聞く[映像あり]

クボタ 社長 木股 昌俊

6月17日(月)09:50

[PR]

為替概況

外為8時30分 円、続落し110円台前半 対豪ドルの売りが波及

2019/5/20 8:46
保存
共有
印刷
その他

20日早朝の東京外国為替市場で円相場は続落して始まった。8時30分時点では1ドル=110円11~12銭と、前週末17時時点に比べ39銭の円安・ドル高だった。未明に一時110円25銭近辺と8日以来の円安・ドル高水準に下落した。18日投開票のオーストラリア(豪)総選挙で与党・保守連合(自由党と国民党)が野党・労働党との接戦を制して勝利した。豪メディアによると、日本時間8時30分過ぎの時点で与党が過半数に迫っている。直前まで政権交代が予想されたため、結果を受けて円売り・豪ドル買いが進み、対米ドルでの円売りに波及した。

トランプ米大統領が前週末、日欧などから輸入する自動車・同部品への追加関税を延期すると表明した。メキシコとカナダに課す鉄鋼とアルミニウムの追加関税の撤廃でも合意し、「中国を除けば貿易問題への強硬姿勢がやや和らいだのも円売り・ドル買いを誘った」(国内銀行の為替担当者)。

円はユーロに対して反落して始まった。8時30分時点では1ユーロ=122円91~92銭と、同27銭の円安・ユーロ高だった。豪総選挙の結果を受けた円売り・豪ドル買いが円の対ユーロ相場にも及んだ。

ユーロの対ドル相場は続落して始まった。8時30分時点では1ユーロ=1.1162~63ドルと、同0.0015ドルのユーロ安・ドル高だった。23日に始まる欧州議会選で反欧州連合(EU)派が勢力を増すことや、英EU離脱の混迷が警戒されている。前週末の欧米市場でユーロ売りが進んだ流れを週明けも引き継いだ。

オーストラリア(豪)ドルは対円で1豪ドル=76円ちょうど近辺と、前週末の75円台半ばから水準を切り上げている。18日投開票の豪総選挙は、直前まで世論調査では労働党の優勢が伝わっていた。市場では同党が掲げた富裕層などへの実質的な増税が警戒されていたため、与党勝利を受けて豪景気の先行きに対する懸念がひとまず後退した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

保存
共有
印刷
その他

電子版トップマーケットトップ

読まれたコラム