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債券・短期概況

債券15時 長期金利、0.010%で横ばい 4連休前で様子見

2020/9/18 15:13
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18日の債券市場で長期金利は横ばいだった。指標となる新発10年物国債の利回りは前日と同じ0.010%で取引されている。追加の米経済対策法案の成立が難航で投資家がリスク回避姿勢を強め、国内債にも買いが入った。半面、円相場の上昇一服で日経平均株価も小幅高となり、国債には持ち高調整の売りも出た。国内で4連休を控え、様子見姿勢の投資家も多かった。

新型コロナウイルスに対応した日銀の特別オペ(公開市場操作)の担保需要が高まり、中期債には買いが目立った。新発5年物国債の利回りは前日比0.005%低いマイナス0.120%と1カ月半ぶりの水準に低下した。新発2年物国債の利回りも同0.005%低いマイナス0.145%となっている。

財務省が18日実施した3カ月物の国庫短期証券(TB)入札と残存期間「1年超5年以下」の流動性供給入札はおおむね想定通りの結果と受け止められ、債券相場の反応は限られた。

債券先物相場は続伸し、中心限月の12月物は前日比3銭高の152円08銭だった。一時は同9銭高の152円14銭を付けた。

全銀協TIBOR運営機関が発表した海外円の東京銀行間取引金利(TIBOR)3カ月物は横ばいで、前日と同じマイナス0.06500%だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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