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債券・短期概況

債券15時 長期金利、0.035%に上昇 先物は反落

2020/10/23 15:30
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23日の国内債券市場で長期金利は上昇(価格は下落)した。指標となる新発10年物国債の利回りは前日比0.005%高い0.035%で推移している。米国の追加経済対策を巡る協議の進展への期待や、週間の新規失業保険申請件数の減少などで米景気の回復期待が高まり、前日の米債券相場が下落。国内債にも売りが出た。

日本時間23日に米大統領候補の討論会が開かれた。大型の財政支出に積極的な民主党のバイデン候補が引き続き優勢と受け止められたが、日米の債券相場の反応は限られた。国内では財務省が3カ月物の国庫短期証券(TB)入札を実施したものの、「おおむね想定通りの結果」との見方が多かった。

中期債や超長期債も売られた。新発5年物国債の利回りは前日比0.005%高いマイナス0.100%、新発20年物国債の利回りは同0.005%高い0.410%で推移している。

債券先物相場は反落。中心限月の12月物は前日比16銭安の151円82銭で取引を終えた。午前に同20銭安の151円78銭と、およそ2週間ぶりの安値を付ける場面があった。

東京金融取引所の円金利先物相場は下落。中心限月の2021年3月物は前日比0.005低い100.035で推移している。全銀協TIBOR運営機関が発表した海外円の東京銀行間取引金利(TIBOR)3カ月物は前日と同じマイナス0.05500%だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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