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債券・短期概況

債券12時50分 長期金利0.010%、午前と同水準

2020/9/18 13:07
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18日午後の債券市場で長期金利は小幅な動きとなっている。指標となる新発10年物国債の利回りは、前日から横ばいの0.010%で取引されており、午前の取引とも同じ水準となっている。米国で新型コロナウイルスのワクチン普及が遅れるとの懸念が国内債相場を支えている。半面、長期金利のプラス幅が小さくなり、利回りを求める投資家の買いが後退している。

財務省が18日実施した3カ月物の国庫短期証券(TB)入札で、応札額を落札額で割った応札倍率は3.41倍と前回(2.90倍)を上回った。残存期間「1年超5年以下」の流動性供給入札もあったが、市場では「おおむね想定通りの結果」(国内証券の債券担当者)と受け止められた。相場の反応は限られている。

債券先物相場は、きょうこれまでの高値圏でもみ合い。中心限月の12月物は午後に午前終値を2銭上回る前日比9銭高の152円14銭で始まった。その後は同6銭高の152円11銭まで伸び悩んだ。

短期金融市場では、現金担保付き債券貸借(レポ)金利が上昇した。日本証券業協会がまとめた東京レポ・レートで、翌営業日に始まる翌日物(トムネ)金利は前日比0.009%高いマイナス0.088%だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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