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13日午後の債券市場で先物相場は小動き。中心限月である9月物は前日比2銭高の150円94銭と、午前の終値と同水準で取引を始めた。その後は日経平均株価の上昇につれた売りも出て、前日終値(150円92銭)付近で推移している。
現物債は総じて閑散。長期金利の指標となる新発10年物国債は午後に入っても取引が成立していない。
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