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債券・短期概況

債券11時 長期金利横ばい 5年は低下、1カ月半ぶり水準

2020/9/18 11:17
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18日午前の国内債券市場で、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは前日から横ばいの0.010%だった。追加の米経済対策の成立が遅れるとの見方から、相対的に安全資産とされる国内債に買いが入った。半面、円相場の伸び悩みは投資家のリスク回避姿勢を弱め、国内債相場の上値を抑えている。

中期債には買いが目立つ。新発5年物国債の利回りは前日比0.005%低いマイナス0.120%と1カ月半ぶりの水準に低下した。新発2年物国債の利回りも同0.005%低いマイナス0.145%となっている。「新型コロナウイルスに対応した日銀の特別オペ(公開市場操作)の担保として需要が高まり、都銀などの買いが入っているようだ」(国内証券の債券ストラテジスト)との指摘があった。

先物相場は続伸した。中心限月である12月物の午前終値は前日比7銭高の152円12銭だった。一時は同9銭高の152円14銭を付けた。

短期金融市場では、無担保コール翌日物金利が小幅に上昇している。マイナス0.080~マイナス0.010%で推移し、加重平均金利はマイナス0.04%台後半と、前日の日銀公表値(マイナス0.051%)を上回っているもよう。国内の4連休を前に「地方銀行などの資金ニーズが高まっている」(短資会社)という。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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