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NY商品、原油が小反落 イランの供給減を巡る懸念後退、金は反落

2018/10/9 5:01
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【NQNニューヨーク=川内資子】8日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は小幅に反落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で、期近の11月物は前週末比0.05ドル安の1バレル74.29ドルで取引を終えた。米国がイラン産原油の輸入停止を巡る姿勢を緩めるとの思惑から売りがやや優勢となった。

米国はイランへの経済制裁の再開に伴い、各国に11月からイラン産原油の輸入を控えるよう求めている。ただ、週末以降に米国がインドなど一部の国をイランからの原油輸入停止の適用対象から外すことを検討しているとの米高官の発言が伝わった。サウジアラビアがイラン産原油の減少を埋め合わせる姿勢を示したとも報じられた。イラン産原油の供給減が需給逼迫につながるとの警戒感が薄れ、原油に売りが先行した。

ただ、相場は日中に下げ幅を縮めた。WTIの現物引き渡し地点であるオクラホマ州クッシングの前週の原油在庫が小幅ながら減少したとの調査会社によるリポートが買いを促したとの指摘があった。

キューバ近辺を北上しているハリケーン「マイケル」が10日にかけて米メキシコ湾岸に近づく見通し。石油施設が集中する地域はそれるとみられるが、複数の施設で同地域の作業員を避難させていると伝わった。マイケルの影響を見極めたいとのムードも強かったという。

ニューヨーク金先物相場は反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物は前週末比17.0ドル安の1トロイオンス1188.6ドルで終えた。米長期金利が高止まりし、ドルが対ユーロなどで堅調に推移するとの見方が市場で高まっている。金利が付かず、ドルの代替投資先とされる金の投資妙味が薄れるとして売りが優勢だった。

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