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NY商品、原油が反発 産油国が減産協議との思惑、金は反落

2019/8/9 5:01
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【NQNニューヨーク=横内理恵】8日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は4営業日ぶりに反発した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の9月物は前日比1.45ドル高の1バレル52.54ドルで取引を終えた。原油価格のさらなる下落や世界景気減速による需要減に備えて、主要産油国が減産幅拡大などを検討するとの見方が相場を支えた。

ブルームバーグ通信が7日の通常取引終了後に、足元の相場急落への対応を協議するためにサウジアラビア政府が主要産油国に接触していると報じた。米中貿易摩擦が世界景気の重荷となり、原油需要が弱含むとの懸念が強まっている。

前日発表の週間の米石油在庫統計では原油在庫が増え、米国内でも需給が緩和するとの観測も相場を押し下げ、原油先物相場は7日に約7カ月ぶりの安値を付けていた。産油国が原油安に歯止めをかけるために減産など何らかの策を検討するとの思惑が広がった。

中国の7月の貿易統計で輸出が予想に反して増加し、世界景気の減速に対する過度の懸念が和らいだ。米株式相場などのリスク資産の価格が持ち直し、原油相場もつれ高した面もあった。

ニューヨーク金先物相場は5営業日ぶりに反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物は前日比10.1ドル安の1トロイオンス1509.5ドルで取引を終えた。主要国の株式相場が上昇し、長期金利も上昇する場面があった。投資家の過度のリスク回避姿勢が後退し、現物資産の裏付けがあり資金の逃避先とされる金先物に売りが出た。

前日にはほぼ6年4カ月ぶりの高値を付けており、ひとまず利益確定や持ち高調整を目的とした売りも出やすかった。

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