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NY商品、原油が続落 産油国の減産交渉不調 金は一時1200ドル台

【NQNニューヨーク=川内資子】8日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は3日続落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で、期近の3月物は前週末比1.20ドル安の1バレル29.69ドルで取引を終えた。原油需給の緩んだ状態が続くとの根強い観測を背景に売りが優勢となった。

産油国のサウジアラビアとベネズエラによる減産を巡る交渉が7日、不調に終わったと伝わった。減産が進みにくく、原油の供給過多の状態が当面続く可能性が改めて意識された。

ガソリンとヒーティングオイルは続落した。

ニューヨーク金先物相場は大幅に4日続伸した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である4月物は前週末比40.2ドル高の1トロイオンス1197.9ドルで終えた。一時1201.4ドルと心理的節目の1200ドルを上回り、中心限月として2015年6月19日以来ほぼ8カ月ぶりの高値を付けた。欧米の株式相場が軒並み大幅安となり、逃避資金の受け皿となりやすい金に買いが膨らんだ。

銀とプラチナは反発した。

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