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商品概況

NY商品、原油は続落 米在庫増で需給に懸念 金は6年4カ月ぶり高値

2019/8/8 5:02
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【NQNニューヨーク=岩本貴子】7日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は3日続落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の9月物は前日比2.54ドル安の1バレル51.09ドルで取引を終えた。世界経済減速で原油需要が減るとの懸念が強まった。米国の週間の原油在庫が増えたことも売り材料視された。

米中の貿易摩擦が厳しくなり、自国景気を支えるためインドやタイ、ニュージーランドが7日に政策金利を引き下げた。欧米市場でも長期金利が一段と低下した。世界的な金利低下が景気減速懸念をあおり、世界の原油需給が緩むとの見方が強まった。

米エネルギー省が7日発表した週間の石油在庫統計によると、2日時点の米国内の原油在庫や供給量が前の週に比べて増加した。米国内の需給が緩むとの観測も原油先物の売りにつながった。一時50.52ドルと1月中旬以来、7カ月ぶりの安値を付けた。

7日の米株式市場でダウ工業株30種平均は一時589ドル安となった。株安も、リスク資産である原油先物の持ち高を減らす動きにつながったとみられる。

ニューヨーク金先物相場は4日続伸した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物は前日比35.4ドル高の1トロイオンス1519.6ドルで取引を終えた。一時は1522.7ドルと2013年4月以来ほぼ6年4カ月ぶりの高値をつけた。投資家のリスク回避姿勢が強まり、現物資産の裏付けがある金先物への買いが優勢になった。

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