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商品概況

NY商品、原油3日続落 ガソリン在庫増が重荷 金は反発

2019/7/18 5:03
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【NQNニューヨーク=古江敦子】17日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場が3日続落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の8月物は前日比0.84ドル安の1バレル56.78ドルで終えた。米エネルギー情報局(EIA)が午前発表した週間の石油在庫統計でガソリン在庫が増え、目先は原油の需要減につながるとみた売りが膨らんだ。

ガソリン在庫は減少とみていた市場予想に反して増え、併せて公表されたガソリン消費量が減っていた。夏のドライブシーズンにガソリン需要の弱さが示され、原油の需要も減ると懸念された。米国でエネルギー全般の需要が伸び悩んでいる可能性も意識された。

原油在庫は5週続けて減ったが、減少幅は市場予想より小さかった。前週にハリケーン襲来に備えてメキシコ湾岸地域で生産が半減した影響で在庫が目減りしたとの見方が多く、需給悪化への警戒感は拭えなかった。

金先物相場は反発した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で、取引の中心である8月物は前日比12.1ドル高の1トロイオンス1423.3ドルで終えた。早期の米利下げ観測が根強く、金市場への資金流入が続くとみた買いが優勢だった。米株相場が下落し、リスク回避目的で買われやすい金の買いを誘った面もあった。

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