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商品概況

NY商品、原油が反落 利益確定売り優勢、米在庫減は支え

2019/4/18 5:04
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【NQNニューヨーク=古江敦子】17日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場が反落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の5月物は前日比0.29ドル安の1バレル63.76ドルで終えた。相場が水準を切り上げていたため、目先の利益を確定する売りが優勢となった。米国の原油在庫の減少などは相場を支えた。

未明の時間外取引で先物に買いが膨らんだが、昨年11月上旬以来の高値を超えられず、次第に利益確定の売りが広がった。石油輸出国機構(OPEC)と取り組んでいる協調減産の期限延長に、ロシアが反対しているとの報道も引き続き相場の重荷だった。

ただ、下値は堅かった。米エネルギー情報局(EIA)が17日発表した在庫統計で原油在庫が市場予想に反して減り、需給改善を見込んだ買いを誘った。17日発表の中国の2019年1~3月期の実質成長率が市場予想を上回り、世界景気の減速懸念が和らいだのも相場を支えた。

金先物相場は小幅ながら3日続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で、取引の中心である6月物は前日比0.4ドル安の1トロイオンス1276.8ドルで終えた。一時は1275.2ドルと中心限月として昨年12月下旬以来の安値を付けた。中国景気の底入れ期待が広がり、リスク回避目的で買われやすい金には売りを促した。

経済危機に陥るベネズエラ政府が大量の金塊を売却したと16日に伝わり、需給の緩みを嫌気する売りも続いた。

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