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商品概況

NY商品、原油が反発 供給減による需給逼迫観測で、金は小反落

2019/3/8 5:23
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【NQNニューヨーク=川内資子】7日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は3日ぶりに反発した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で、期近の4月物は前日比0.44ドル高の1バレル56.66ドルで取引を終えた。主要産油国の協調減産により、原油需給が引き締まった状態が続くとの見方から買いが優勢となった。

石油輸出国機構(OPEC)加盟国やロシアなど非加盟国は1月に始めた新た協調減産を順守しているとされる。米国による制裁でベネズエラやイランの原油供給が細り、原油の需給が逼迫するとの見方も原油の買いを誘った。

ただ、世界経済の減速を背景に原油需要が減るとの観測が相場の上値を抑えた。欧州中央銀行(ECB)が7日の理事会後に今年の経済見通しの引き下げを発表。5日には中国政府が経済成長率の目標を引き下げており、世界経済の先行き不透明感が意識された。

ニューヨーク金先物相場は小反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である4月物は前日比1.5ドル安の1トロイオンス1286.1ドルで終えた。一時は1280.8ドルと中心限月として1月下旬以来の安値を付けた。外国為替市場でドルが対ユーロで大きく上昇し、ドルの代替投資先とされる金の売りがやや優勢となった。

売り一巡後は下げ渋った。ECBが7日に年内の利上げ断念を決定。主要中銀の緩和的な金融政策が金市場への投資資金の流入を促すとの見方が相場を支えた。

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