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商品概況

NY商品、原油が反落 リビア油田再開の観測で、金は小幅続落

2019/2/8 5:13
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【NQNニューヨーク=横内理恵】7日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は反落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の3月物は前日比1.37ドル安の1バレル52.64ドルで取引を終えた。内戦による政情不安で稼働停止中のリビアの油田が生産を再開するとの思惑が広がり需給の緩みを警戒した売りが出た。

武装勢力に占拠されたことで2018年から生産が停止していたリビア最大の油田を同国東部の軍事組織「リビア国民軍」が制圧し、油田が再開される可能性があると伝わった。同油田は最大で日量31万5000バレル程度の生産が可能で、供給が大幅に増えるとの観測が浮上した。

英中央銀行イングランド銀行が7日に公表した四半期インフレ報告で、世界景気の減速などを背景に英国の成長見通しを引き下げた。世界経済の先行き不透明感が意識され、原油需要が減ると意識されたことも相場の重荷となった。

ニューヨーク金先物相場は小幅に5日続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である4月物は前日比0.2ドル安の1トロイオンス1314.2ドルで取引を終えた。外国為替市場でドルが対ユーロなどで上昇したため、ドルの代替投資先とされる金が売られた。

金は下げ渋って終えた。世界景気や米中貿易交渉を取り巻く不透明感から米株式相場が下落した。実物資産の裏付けがあり、資金の逃避先になりやすい金相場は上げる場面があった。

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