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商品概況

NY商品、原油が続伸 ドル安や米株高受け、金も上昇

2019/10/18 5:05
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【NQNニューヨーク=横内理恵】17日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は続伸した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の11月物は前日比0.57ドル高の1バレル53.93ドルで取引を終えた。英の欧州連合(EU)からの「合意なき離脱」に対する懸念が後退したことなどで投資家が運用リスクを取りやすくなり、買いが優勢だった。

英とEUが17日に英のEU離脱の修正案で合意し、離脱交渉が前進したと受け止められた。外国為替市場でドルが対欧州通貨で下落し、ドル建てで取引される原油相場の割安感につながった。トルコ軍がシリア北部での軍事作戦を一時停止することとなり、シリア情勢への警戒感が和らいだことも投資家心理の好転につながった。

午前中は売りが優勢となる場面があった。前日夕に民間団体の米石油協会(API)が発表した原油在庫が大幅に増加したと伝わった。17日にエネルギー情報局(EIA)が発表した米週間の石油在庫統計でも原油在庫が市場予想を大幅に上回り、ほぼ半年ぶりの増加幅となった。

ニューヨーク金先物相場は続伸した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物は前日比4.3ドル高の1トロイオンス1498.3ドルで取引を終えた。ドルが英ポンドやユーロに対して下落し、ドルの代替資産として逆の動きになりやすい金が買われた。

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