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商品概況

NY商品 原油が続伸、金は小反発

2018/8/18 5:03
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【NQNニューヨーク=戸部実華】17日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は続伸した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の9月物は、前日比0.45ドル高の1バレル65.91ドルで取引を終えた。米国と中国が11月の多国間の首脳会議の場などを通じて貿易摩擦の解消を目指す計画を立てていると17日に伝わり、摩擦激化の懸念が和らいだ。

米中は次官級の貿易協議を22日にも再開する見通しとなっている。貿易摩擦の緩和で世界経済の落ち込みが回避できれば、原油の需要を増やすとの見方が広がった。

ただ、米国の原油在庫は増加基調で、トルコの通貨リラ安で投資家のリスク回避の姿勢も根強い。このため原油相場の上値は限定的だった。

ニューヨーク金先物相場は3日ぶりに小幅に反発した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物は、前日比0.2ドル高の1トロイオンス1184.2ドルで終えた。ドルが円やユーロなどに対して下落し、ドルの代替投資先とされる金先物の買いにつながった。

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