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商品概況

NY商品、原油が反落 米株安でリスク資産に売り 金は3日続伸

2018/12/28 5:26
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【NQNニューヨーク=戸部実華】27日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は反落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の2019年2月物は前日比1.61ドル安の1バレル44.61ドルで取引を終えた。前日に急反発した反動で売りが優勢だった。米株式相場が大幅に下げ、投資家のリスク回避姿勢が強まったのも相場の重荷だった。

前日に急反発したダウ工業株30種平均は朝から売りが優勢となり、一時下げ幅を600ドル強に広げた。原油先物相場も前日に8.7%上昇しており「米株式相場の動きに合わせるように、27日は急騰を受けた売りが優勢だった」(IAFアドバイザーズのカイル・クーパー氏)という。

ニューヨーク金先物相場は3日続伸した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である19年2月物は前日比8.1ドル高の1トロイオンス1281.1ドルで終えた。米株安を受け、実物資産の裏付けがあり、資金の逃避先とされる金先物が買われた。ドルがユーロや円などに対して下落したのも、ドルの代替投資先とされる金先物相場を支えた。

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