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商品概況

NY商品、原油が反落 ロシアが減産緩和と伝わる

2020/5/28 5:10
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【NQNニューヨーク=張間正義】27日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は反落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の7月物は前日比1.54ドル(4.5%)安の1バレル32.81ドルで取引を終えた。ロシアが7月以降に減産幅を縮小する方針を固めたと伝わり、需給が緩むとの思惑から売りが優勢になった。

ロシアの減産緩和は、ブルームバーグ通信が事情に詳しい関係者の話として報じた。石油輸出国機構(OPEC)加盟国やロシアなど非加盟で構成する「OPECプラス」は、5月から日量970万バレルの協調減産を始めた。合意には、7月以降に減産幅を縮小していくとの内容が盛り込まれていた。前日までの市場では7月以降も減産が維持されるとの見方があったが、ロシアは合意を盾に減産を緩和するようだ。

経済活動の再開による原油需要の持ち直し期待で、前日に2カ月半ぶりの高値を付けていたことも、利益確定売りを促した。

ニューヨーク金先物相場は小幅に下落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)でこの日から取引の中心となった8月物は前日比1.4ドル(0.1%)安の1トロイオンス1726.80ドルで取引を終えた。米株式相場が大幅に上昇し、安全資産とされる金先物には売りが出た。もっとも、香港情勢を巡り、トランプ米大統領は週内にも中国に制裁を科す可能性を示唆するなど、米中対立が深刻化している。リスク選好の売りは限られ、底堅く推移する場面が目立った。

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