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商品概況

NY商品 原油が反発 短期的に「下げ過ぎ」の見方 米株高も支え

2018/11/27 5:17
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【NQNニューヨーク=森田理恵】26日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は反発した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の2019年1月物は前週末比1.21ドル高の1バレル51.63ドルで取引を終えた。直近に昨年10月以来の安値を付けており、短期的に下げ過ぎとみた買いが入った。

25日夕の時間外取引で一時50.10ドルまで下げた。前週末のサウジアラビアの増産観測などが尾を引いたとみられる。26日の取引が始まると売り持ち高の買い戻しや、新規の買いが入りやすかったとの指摘がある。米年末商戦の好調な滑り出しが伝わって米株式相場が持ち直し、リスク資産とされる原油先物にも買いが入った面もある。

原油市場のファンダメンタルズ(基礎的条件)からみて、米政府によるイラン産原油の禁輸措置の一部解除などを背景とした10月以降の相場下落は「すでに不自然なレベル」(コメルツバンク)との声も出ている。

ゴールドマン・サックスは26日付で「商品相場はかなり魅力的な買いの機会を提供している」とみて、原油、金や他の金属の買い持ちを推奨した。11月末のG20(主要20カ国)首脳会談で米中が貿易交渉で歩み寄ったり、12月の石油輸出国機構(OPEC)総会で産油国の協調減産が決まったりすれば、原油先物が戻り歩調に入る可能性があるという。

ニューヨーク金先物相場は小幅に続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物は前週末比0.8ドル安の1トロイオンス1222.4ドルで終えた。米東部時間26日未明にかけて外国為替市場でドルが弱含んだのを受け、ドルの代替投資先とされる金の先物には買いが先行した。

ただ、ニューヨーク市場の取引時間帯はドルが持ち直すにつれて金先物は伸び悩み、小幅に下げて終えた。

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