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NY商品、原油が続落 新型コロナ懸念で一時1年1カ月ぶり安値 金は続落

2020/2/27 5:24
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【NQNニューヨーク=古江敦子】26日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場が続落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の4月物は前日比1.17ドル安の1バレル48.73ドルで終えた。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大でエネルギー需要の減少を見込む売りが膨らんだ。

一時は48.30ドルと期近物として2019年1月上旬以来、ほぼ1年1カ月ぶりの安値をつけた。

午前は買い優勢になる場面があった。米エネルギー情報局(EIA)が26日発表した週間の石油在庫統計で原油在庫が小幅な増加にとどまり、市場予想ほど増えなかった。ガソリン、ヒーティングオイルや軽油の在庫は減少していた。米国の需給悪化への懸念が和らぎ、買いを誘った。

買い一巡後は売りに押された。26日はイタリアや韓国で感染者が増え続け、米国でもまん延するとの警戒感が高まっている。世界的にヒトやモノの移動が一段と滞る可能性があり、当面はエネルギー需要が鈍るとの見方が売りにつながった。

金先物相場は続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で、取引の中心である4月物は前日比6.9ドル安の1トロイオンス1643.1ドルで終えた。朝方に米株式相場が大幅に上昇した場面でリスク回避時に買われやすい金が売られた。週初に7年ぶりの高値をつけた後とあって、目先の利益を確定する目的の売りが出やすい面もあった。

もっとも、取引終了にかけて下げ幅を次第に縮めた。新型コロナへの懸念は根強く、現物資産の裏付けがある金先物に逃避的に資金を移す動きは続いている。

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