NY商品、原油が大幅続落 ドル上昇で割高感、金は3日続落

2015/5/27付
保存
共有
印刷
その他

【NQNニューヨーク=川内資子】連休明け26日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は大幅に続落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で、期近の7月物は休場前の22日と比べ1.69ドル安の1バレル58.03ドルで取引を終えた。外国為替市場でドルが円やユーロに対して大きく上昇したため、ドル建てで取引される原油の先物には割高感から売りが優勢となった。

ガソリンとヒーティングオイルはともに続落した。

ニューヨーク金先物相場は3日続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である6月物は22日と比べて17.1ドル安の1トロイオンス1186.9ドルで終えた。外為市場でドル高が一段と進んだことを受けて、ドルの代替投資先として逆の動きをしやすい金には売りが出た。

銀は続落し、プラチナは3日続落した。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]