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NY商品、原油が続伸 米株高受け買い 金は反発

2019/1/17 5:09
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【NQNニューヨーク=古江敦子】16日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場が続伸した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の2月物は前日比0.20ドル高の1バレル52.31ドルで終えた。米国のガソリン在庫の増加をきっかけに午前は売られたが、米株式相場の上昇を受けて買い直された。

米ガソリン在庫は増加している

米エネルギー情報局(EIA)が午前に発表した石油在庫統計では原油在庫は減ったが、ガソリン在庫が7週連続で増えた。昨年2月以来の高水準に積み上がった。併せて発表とされたガソリンの消費量は減っていた。ガソリン需要の弱さが続けば原油需要が伸び悩むとの見方から、需給の緩みを見込む売りが膨らんだ。

ただ、売り一巡後は次第に買い優勢に転じた。米株式相場の上昇で投資家心理が強気に傾き、リスク資産とされる原油にも買いが波及した。石油輸出国機構(OPEC)加盟国と、ロシアなど非加盟国が取り組む協調減産が需給改善を促すとの期待も相場を支えた。

金先物相場は反発した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で、取引の中心である2月物は前日比5.4ドル高の1トロイオンス1293.8ドルで終えた。英議会下院での内閣不信任案の採決を午後に控えて様子見ムードが広がり、運用リスクを回避する目的で現物資産の裏付けがある金先物に資金が流入した。

通常取引の終了後、英議会が内閣不信任案を否決した。メイ政権の継続と決まったが、欧州連合(EU)離脱交渉を巡る不透明感は続くとの見方から金は買い優勢で推移した。

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