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商品概況

NY商品、原油が反落 利益確定売り、金は続伸 連日で最高値

2020/8/7 5:18
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【NQNニューヨーク=戸部実華】6日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は5営業日ぶりに反落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の9月物は前日比0.24ドル(0.6%)安の1バレル41.95ドルで取引を終えた。前日に約5カ月ぶりの高値を付けた後で、目先の利益を確定する売りが優勢だった。

朝方は買いが先行した。6日朝発表の週間の米新規失業保険申請件数と失業給付の継続受給者数が前週から大幅に減った。南部や西部の州を中心にコロナ感染が再拡大し、雇用状況が再び悪化するとの見方があっただけに、エネルギー需要が一段と細るとの懸念が和らいだ。

もっとも、今週の原油先物相場は景況感の改善や原油在庫の減少を材料に上昇が続いただけに、利益確定売りも出やすい。米国でコロナ感染が広がる直前の3月上旬の水準まで相場が戻し、市場では「一段の買いを入れにくい」(ラ・サール・フューチャー・グループのチャールズ・ニードス氏)との声が聞かれた。

ニューヨーク金先物相場は5日続伸した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物は前日比20.1ドル(1.0%)高の1トロイオンス2069.4ドルで取引を終えた。一時は2081.8ドルと過去最高値を連日で更新した。

米長期金利が低下し、金利が付かない資産である金の先高観が強まった。外国為替市場でドルがユーロなどに対して売られた局面で、ドルの代替投資先とされる金先物が買われた。

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