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商品概況

NY商品、原油が続落 米中摩擦による世界景気減速を警戒

2019/8/7 5:14
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【NQNニューヨーク=古江敦子】6日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場が続落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の9月物は前日比1.06ドル安の1バレル53.63ドルで終えた。一時は53.43ドルと期近物として約1カ月半ぶりの安値を付けた。米中貿易摩擦の影響で世界景気が減速し、原油需要が伸び悩むと警戒する売りが続いた。

朝方は買いが先行した。米財務省が5日夕に中国を「為替操作国」と指定したのに対し、中国人民銀行(中央銀行)は6日に人民元取引の対ドル基準値を市場実勢より元高に設定した。米中の対立が和らぐとの見方から投資家心理が改善し、リスク資産である原油に買い安心感が広がった。

買い一巡後は伸び悩み、下げに転じた。米中摩擦が世界景気の足を引っ張るとの見方が続いた。「中国が報復措置として、米国産原油の輸入制限に動く可能性も意識された」(トラディッション・エナジーのジーン・マクギリアン氏)との声もあった。

金先物相場は3日続伸した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で、取引の中心である12月物は前日比7.7ドル高の1トロイオンス1484.2ドルで終えた。前日夜の時間外取引で一時1486.8ドルと中心限月として2013年5月以来ほぼ6年3カ月ぶりの高値を付けた。米中摩擦による世界景気の不透明感が根強く、現物資産の裏付けがある金に運用リスクを回避する買いが続いた。

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