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NY商品、原油が反落 一時5カ月ぶり安値、米国の在庫増で

2019/6/6 5:01
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【NQNニューヨーク=岩本貴子】5日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は反落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の7月物は前日比1.80ドル安の1バレル51.68ドルで取引を終えた。米国の原油在庫の増加を受け、需給の緩みを意識した売りが出て、一時は期近物として5カ月ぶりの安値をつけた。

米エネルギー情報局が5日公表した週間の石油在庫統計によると5月31日時点の原油とガソリンの在庫が前の週に比べ増加した。ガソリン需要が高まる米国のドライブシーズンに入ったにもかかわらず在庫が増え、米国内の需給が緩んでいると受け止められた。一時、1月半ば以来の安値(50.60バレル)まで下げた。

世界銀行は4日に改定した経済見通しで2019年の世界全体の成長率を2.6%と1月時点から0.3ポイント下方修正した。景気減速で原油需要が抑えられるとの見方も売りにつながった。

ニューヨーク金先物相場は6日続伸した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である8月物は前日比4.9ドル高の1トロイオンス1333.6ドルで取引を終えた。朝方には一時1348.9ドルと中心限月として2月下旬以来の高値をつけた。

米雇用サービス会社ADPが5日朝発表した5月の雇用リポートで非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)が前月から2万7000人の増加にとどまった。景気減速懸念から米長期金利が低下し、金利の付かない金に資金が流入しやすくなるとの見方が金先物相場の買いにつながった。

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