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商品概況

NY商品、原油が続落 景気減速で需要低下の恐れ 金は続伸

2019/3/26 5:03
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【NQNニューヨーク=古江敦子】25日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は続落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の5月物は前週末比0.22ドル安の1バレル58.82ドルで終えた。世界景気の減速懸念から、原油需要が細るとみた売りが優勢だった。ただ、主要産油国の協調減産による需給改善の期待は根強く、下げ幅は限られた。

前週末に発表された欧米の製造業の景気指標の悪化をきっかけに、世界景気の先行き不透明感が強まっている。25日は日本株や欧州株の下落で投資家が悪化し、リスク資産である原油に売りを促した面もあった。

相場は上昇に転じる場面もあった。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど主要産油国による協調減産が期限の6月末以降も続く見通し。米政府による経済制裁でイランとベネズエラの供給減も見込まれ、原油の先高観が相場を支えた。

金先物相場は3日続伸した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で、取引の中心である4月物は前週末比10.3ドル高の1トロイオンス1322.6ドルで終えた。世界景気の減速懸念が強まり、現物資産の裏付けがある金先物にリスク回避目的の買いが続いた。

景気減速で米連邦準備理事会(FRB)が年内に利下げに動くとの見方が強まり、金市場への資金流入が継続するとみた買いも誘った。

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