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商品概況

NY商品、原油は横ばい 減産期待で買い先行後伸び悩む

2019/12/6 5:41
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【NQNニューヨーク=川内資子】5日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は横ばい。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で、期近の2020年1月物は前日と同じ1バレル58.43ドルで取引を終えた。石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の有力産油国が、6日の会合で協調減産の強化を決めるとの観測から買いが先行した。ただ、結果を見極めたいとのムードが強く、次第に売りに押された。

OPECは5日に総会を開いた。6日にはロシアなど非加盟国を含む「OPECプラス」の会合を予定している。ロイター通信は5日、「OPECプラスの減産監視委員会で、協調減産を来年3月まで現状の日量120万バレルから170万バレルに拡大する案が浮上した」と報じた。減産拡大で原油需給が引き締まるとの見方が強まり、原油先物は買いが先行した。

ただ、6日に正式に決まる実際の減産規模を見極めたいとして、引けにかけて買い持ち高を減らす動きが強まった。OPEC総会への期待から今週の原油先物相場は上昇が続いていた。減産拡大を決めても守らない国が出れば、原油需給はさほど引き締まらないとの見方も根強いという。

ニューヨーク金先物相場は小反発した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である20年2月物は前日比2.9ドル高の1トロイオンス1483.1ドルで終えた。米中の貿易協議の根強い不透明感を背景に、相対的に安全資産とされる金の買いがやや優勢となった。ただ、米中は何らかの合意に至るとの見方もあり、上値は重かった。

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