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商品概況

NY商品、原油が続伸 一時3年半ぶり高値 金は5カ月半ぶり安値

2018/5/16 5:05
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【NQNニューヨーク=横内理恵】15日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は続伸。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の6月物は前日比0.35ドル高の1バレル71.31ドルで取引を終えた。目新しい材料はなかったが、米国による経済制裁でイランの原油輸出が減るとみた買いが続いた。一時は71.92ドルと2014年11月下旬以来、およそ3年半ぶりの高値を付けた。

 朝方に高値を付けた後は下げに転じる場面があった。米長期金利の上昇や米株安を受け、投資家がリスク資産を手じまう動きが強まった。外国為替市場でドルが対主要通貨で上昇し、ドル建てで取引される原油の割高感が意識されたことも相場の重荷となった。

 16日にエネルギー情報局(EIA)が発表する週間の米石油在庫統計を見極めたい市場参加者が多く、売り買いともに勢いを欠けた。

 ガソリンは続伸、ヒーティングオイルは反落した。

 ニューヨーク金先物相場は大幅に3日続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である6月物は前日比27.9ドル安の1トロイオンス1290.3ドルで取引を終えた。主要通貨に対するドル高を受け、ドルの代替投資先として逆の動きをしやすい金が売られた。一時は1288.2ドルと17年12月27日以来、約5カ月半ぶりの安値を付けた。

 銀は3日続落、プラチナは続落した。

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