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商品概況

NY商品、原油が小反落 産油国の会合控え様子見、金は反落

国際・アジア
2018/12/6 5:23
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【NQNニューヨーク=川内資子】5日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は3営業日ぶりに小反落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で、期近の2019年1月物は前日比0.36ドル安の1バレル52.89ドルで取引を終えた。6~7日に予定される有力産油国による協調減産を巡る協議の結果を見極めたいとのムードが強く、相場は方向感に乏しかった。

サウジアラビアの油田(2018年5月)=ロイター

石油輸出国機構(OPEC)加盟国は6日に開く総会で、ロシアなどOPEC非加盟の産油国とは7日の会合でそれぞれ協調減産の延長について協議する。これに先立ち5日に開かれた実務協議で、減産に比較的慎重とされたロシアが減産延長への合意を確約したとオマーンの石油相が述べたと伝わった。減産延長で需給の緩みが和らぐとの思惑から原油に買いが優勢となる場面があった。

ただ、減産延長で合意するとの予想自体は足元で広がっていた。6日以降の協議で決まる減産量や期間などの詳細を見極めたいとして、買いは続かなかった。

ニューヨーク金先物相場は3営業日ぶりに反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である19年2月物は前日比4.0ドル安の1トロイオンス1242.6ドルで終えた。相場を動かすような新規の材料が少なく、動意に乏しかった。

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