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NY商品、原油が続伸 米在庫減で 金は小反発

【NQNニューヨーク=岩本貴子】25日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は4日続伸した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の1月物は前日比0.80ドル(1.8%)高の1バレル45.71ドルで取引を終えた。米国の原油在庫が減り、需給の引き締まりが意識された。

米エネルギー情報局(EIA)が25日発表した石油在庫統計によると、20日時点の原油在庫は前の週に比べて80万バレル減少した。新型コロナウイルスワクチンの接種が年内に始まり、経済が正常化に向かうことでエネルギー需要が持ち直すとの思惑も強い。外国為替市場でドル安が続いており、ドル建てで取引される原油先物相場の割安感が強まった面もある。

石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどの非加盟の産油国からなる「OPECプラス」は12月1日に会合を予定してる。年内を期限とする日量770万バレルの協調減産を延長するとの観測も買いを後押ししている。

ニューヨーク金先物相場は小幅に反発した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物は前日比0.9ドル高の1トロイオンス1805.5ドルで取引を終えた。1800ドルを下回る場面で、押し目買いが優勢になった。

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