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NY商品、原油続伸 8カ月ぶり高値 金は一時1800ドル割れ

【NQNニューヨーク=張間正義】24日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は続伸した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近1月物は前日比1.85ドル(4.3%)高の1バレル44.91ドルで取引を終えた。一時は45.20ドルと8カ月半ぶりの水準に上昇した。新型コロナウイルスワクチンの年内の接種開始で経済が正常化に向かい、エネルギー需要を押し上げるとの見方から買いが優勢だった。

トランプ大統領が23日、政府機関に対して民主党のバイデン前副大統領への政権移行業務を容認する姿勢を示した。新型コロナウイルス対応などで円滑に政策運営が進むとの期待感で米株式相場が大幅に上昇。同じリスク資産である原油先物への買いにつながった。

ニューヨーク金先物相場は続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物は前日比33.2ドル(1.8%)安の1トロイオンス1804.6ドルで取引を終えた。一時は1797.1ドルと4カ月ぶりに1800ドルを下回る場面があった。新型コロナワクチンの早期実用化の期待から、リスク回避の際に買われやすい金先物は売りが優勢だった。

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