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NY商品、原油続落 1年半ぶり安値、リスク回避で 金半年ぶり高値

2018/12/25 5:02
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【NQNニューヨーク=横内理恵】24日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は大幅に続落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の2019年2月物は前週末比3.06ドル安の1バレル42.53ドルで取引を終えた。米株式相場が大幅安で終え、リスク資産である原油先物にも売りが波及した。一時は42.36ドルと17年6月下旬以来、約1年半ぶりの安値を付けた。

米株式市場でダウ工業株30種平均が650ドルあまり下げ、約1年3カ月ぶりの安値で終えた。政府機関が一部閉鎖したことなどでトランプ政権の政策運営に対する不透明感が強まっている。投資家心理の悪化で運用リスクを回避する動きが広がり、原油も売られた。

世界景気の先行き不透明感から原油需要が弱まるとの観測が浮上しているのも相場の重荷だった。現行の石油輸出国機構(OPEC)やロシアの減産が需給改善に十分ではないとの見方も売りを誘った。

ニューヨーク金先物相場は反発した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である19年2月物は前週末比13.7ドル高の1トロイオンス1271.8ドルで取引を終えた。一時は1273.9ドルと6月下旬以来、約半年ぶりの高値を付けた。

米政府機関の一部閉鎖や米株式相場の低迷を背景に投資家がリスク回避姿勢を強め、実物資産の裏付けのある金に資金が流入しやすかった。外国為替市場でドルが対主要通貨で下落し、ドルの代替投資先とされる金が買われた面もあった。

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