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商品概況

NY商品、原油が反発 米株高で買い波及、金は反落

2019/5/25 5:01
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【NQNニューヨーク=古江敦子】24日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場が反発した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の7月物は前日比0.72ドル高の1バレル58.63ドルで終えた。米株式相場の上昇で投資家心理が改善し、リスク資産である原油も買われた。

石油サービス会社ベーカー・ヒューズが24日公表した米国の原油生産に使う掘削設備(リグ)の稼働数が3週連続で減り、2018年3月下旬以来の800基割れとなった。米原油在庫の増加傾向に歯止めがかかるとの思惑を背景にした買いも入った。

石油輸出国機構(OPEC)主導の協調減産や米政府によるベネズエラなどへの経済制裁を背景に原油供給は縮小している。市場では「世界的に需給はむしろ引き締まり気味だ」(ジェフリーズのジェイソン・ガンメル氏)との声がきかれた。

イランと米国の対立など中東の地政学リスクもくすぶっている。世界景気の減速懸念で前日に約2カ月ぶりの安値を付けたが、「下値は限定的」(リポー・オイル・アソシエーツのアンドリュー・リポー氏)との見方もあった。3連休を控え持ち高調整目的の買いも入りやすかった。

金先物相場は3日ぶりに反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で、取引の中心である6月物は前日比1.8ドル安の1トロイオンス1283.6ドルで終えた。米株式相場が上昇し、実物資産の裏付けがありリスク回避目的で買われやすい金先物に売りが出た。

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