/

NY商品、原油が反発 ガソリン在庫減少受け買い膨らむ、金は続伸

【NQNニューヨーク=横内理恵】24日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は反発した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の4月物は前日比0.28ドル高の1バレル32.15ドルで取引を終えた。

米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)が発表した週間の米石油在庫統計は原油在庫が増えた一方、ガソリンやヒーティングオイルの在庫が市場予想よりも大きく減少した。需給緩和への過度の懸念が和らいだ面があり、買いが入った。

在庫統計発表前に売り持ちを積み上げていた参加者もおり、材料出尽くし感からの買い戻しも入った。

午前中には一時30.56ドルまで下げた。サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相が23日に産油国の協調減産に否定的な見方を示したことを手がかりとした売りが続いた。

ガソリン、ヒーティングオイルはともに反発した。

ニューヨーク金先物相場は続伸した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である4月物は前日比16.5ドル高の1トロイオンス1239.1ドルで取引を終えた。原油先物や米株式相場が下げた場面でリスク回避の資金が流れやすい金が買われた。

銀、プラチナは続伸した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン