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商品概況

NY商品、原油反発 需要持ち直し期待で1カ月ぶり高値 金は続伸

2020/5/15 5:06
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【NQNニューヨーク=横内理恵】14日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は反発した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の6月物は前日比2.27ドル(9.0%)高の1バレル27.56ドルで取引を終えた。一時は27.96ドルと4月上旬以来、約1カ月ぶりの高値を付けた。新型コロナウイルスの感染拡大で急減していた原油需要が持ち直すとの期待が買いを誘った。

国際エネルギー機関(IEA)が14日に発表した月報で2020年の石油需要予測を日量860万バレル減と、従来予想から70万バレル引き上げた。欧米などでの経済活動再開を受けて4~5月の予想が上方修正された。中国に続いて、欧米でも原油需要が回復に向かうとの見方が強まった。

サウジアラビアが今週、日量100万バレルの追加減産を決め、需給の改善につながるとの期待も相場を押し上げた。

上値が重くなる場面もあった。14日発表の週間の米新規失業保険申請件数が市場予想以上に増えた。米景気の回復に時間がかかれば、原油需要の低迷が長引くとの見方が相場の重荷となった。

ニューヨーク金先物相場は3日続伸した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である6月物は前日比24.5ドル(1.4%)高の1トロイオンス1740.9ドルで取引を終えた。失業保険申請件数の増加などを受けて米景気の先行き不透明感が意識され、実物資産の裏付けのある金先物への買いが続いた。

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