9/25 12:00更新 マーケット 記事ランキング

  1. 1位: 住友不動産、「丸の内」に劣らぬビル賃貸の稼ぐ力[有料会員限定]
  2. 2位: 企業統治の根幹に疑義 議決権不適切集計[有料会員限定]
  3. 3位: NYダウ小反発52ドル高 ハイテク株上昇、景気懸念は重荷
  4. 4位: 米住宅市場はバブルか(NY特急便)[有料会員限定]
  5. 5位: 金融庁総合政策局長「顧客本位の業務運営、定着道半ば」[有料会員限定]

日経商品指数17種

(1970年平均=100)
9月25日 143.549 -0.621

[PR]

マーケット > 商品 > 商品概況 > 記事

商品概況

NY商品、原油続伸 在庫減少観測や中東リスクで 金は最高値

2020/8/5 5:14
保存
共有
印刷
その他

【NQNニューヨーク=古江敦子】4日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場が3日続伸し、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の9月物は前日比0.69ドル(1.7%)高の1バレル41.70ドルで終えた。米国の原油在庫の減少を見込む買いが入った。レバノンの爆発事故の報道を受け、中東情勢の緊迫化を警戒した買いも相場を押し上げた。

米エネルギー情報局(EIA)が5日、週間の石油在庫統計を発表する。ダウ・ジョーンズ通信がまとめたアナリスト予想では、原油とガソリンの在庫減少が見込まている。需給改善の期待が高まり、統計発表前に先回りした買いが入った。

米東部時間の4日正午ごろ、レバノンの首都ベイルートで大規模な爆発があったと伝わった。原因は不明だが、同国の武装集団が隣国イスラエルと対立していることもあり、地政学リスクの高まりが意識された。中東での原油生産や輸送に支障を来すと警戒され、買いを促した。

金先物相場は3日続伸した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で、取引の中心である12月物は前日比34.7ドル(1.7%)高の1トロイオンス2021.0ドルで終えた。通常取引終了後の時間外で一時は2037ドル台まで上昇し、7日連続で過去最高値を更新した。

米長期金利が一時約5カ月ぶりの低水準を付け、金利の付かない資産である金に投資妙味が増した。外国為替市場ではドルの先安観が強まっており、ドルの代替投資先とされる金に資金が向かった面もある。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップマーケットトップ

読まれたコラム