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商品概況

NY商品、原油が続落 利益確定売りやシェール企業増産の思惑で

2019/4/5 5:02
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【NQNニューヨーク=横内理恵】4日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は続落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の5月物は前日比0.36ドル安の1バレル62.10ドルで取引を終えた。約5カ月ぶりの高値圏で推移しており、取引終了にかけて利益確定売りが出た。主要産油国の減産で需給の引き締まりが続くとの見方から、小高く推移する場面も目立った。

足元の原油相場の上昇を受けて、シェール企業などが原油生産を増やすとの思惑も売りを誘った。外国為替市場でドルがユーロなどの主要通貨に対して上昇し、ドル建てで取引される原油の割高感が意識された面もあった。

石油輸出国機構(OPEC)加盟国やロシアが協調減産を延長するとの見方が引き続き相場を支えた。米政府が昨年11月に発動したイラン産原油の禁輸措置で日本など8カ国・地域に5月末まで認めた適用除外の期限を延長しなければ、イランの原油供給がさらに細る可能性も意識された。

ニューヨーク金先物相場は小幅に続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である6月物は前日比1.0ドル安の1トロイオンス1294.3ドルで取引を終えた。ドルが上昇し、ドルの代替投資先とされる金が売られた。米中の貿易合意が近いとの期待感が強まっていることもリスク回避の際に買われやすい金先物の重荷だった。

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