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NY商品、原油が続伸 OPEC減産観測が支え 金は1カ月ぶり高値

2019/12/4 5:29
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【NQNニューヨーク=古江敦子】3日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は小幅に続伸した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の2020年1月物は前日比0.14ドル高の1バレル56.10ドルで終えた。午前は米中貿易協議の合意が先送りされるとの観測から相場は下げたが、売り一巡後は主要産油国による減産延長を見込む買いが入り切り返した。

トランプ米大統領は3日、米中貿易協議の合意について「期限は設定していない」と語り、来年11月の米大統領選後に先送りされる可能性を示唆した。米中貿易摩擦が長引けば世界景気の減速も続き、エネルギー需要が伸び悩むと警戒した売りが出た。

取引終了にかけて相場はじり高となった。5日開催の石油輸出国機構(OPEC)総会と6日のロシアなど非加盟国を含めた「OPECプラス」会合では、現在の協調減産の強化策が協議される。減産期限が来年3月から6月に延長され、現在の日量120万バレルの減産に日量40万バレルの追加減産が検討されるという。世界的な需給の緩みが解消されると期待する買いが入った。

米エネルギー情報局(EIA)が4日発表する週間の石油在庫統計で原油在庫が減るとの予想が多いことも相場を支えた。外国為替市場でドルが主要通貨に対して下落し、ドル建てで取引される原油の割安感に着目した買いも促した。

金先物相場は反発した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で、取引の中心である20年2月物は前日比15.2ドル高の1トロイオンス1484.4ドルで終えた。一時は1487.7ドルを付け、中心限月として11月上旬以来ほぼ1カ月ぶり高値を付けた。米中貿易協議の合意が先送りされる可能性が意識され、現物資産の裏付けがありリスク回避の際に買われやすい金に資金が流入した。

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