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商品概況

NY商品、原油が反発 急落後の戻り期待の買い 金は反落

2018/4/4 5:05
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【NQNニューヨーク=戸部実華】3日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は反発した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の5月物は、前日比0・50ドル高の1バレル63・51ドルで取引を終えた。2日に大幅に反落したため、短期的な戻りを見込んだ買いが入った。株式相場が反発し、リスク資産である原油先物の買いを誘った面もあった。

2日の原油先物相場は前営業日と比べて約3%下落した。3日はその反動で買いが入りやすかった。半面、3月のロシアの生産増を受けた需給悪化懸念や、サウジアラビアが5月のアジア向け原油価格を引き下げるとの観測が上値を抑えた。

ガソリンとヒーティングオイルは反発した。

ニューヨーク金先物相場は反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である6月物は、前日比9・6ドル安の1トロイオンス1337・3ドルで終えた。外国為替市場でドルが主要通貨に対して上昇し、ドルの代替投資先とされる金先物の売りを誘った。米株相場が持ち直したことも、実物資産の裏付けがあり、逃避資金の受け皿となりやすい金先物の売りにつながった。

銀は3営業日ぶりに反落、プラチナは反落した。

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