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商品概況

NY商品、原油が反発 米在庫の減少観測で、金は反落

2018/12/14 5:22
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【NQNニューヨーク=戸部実華】13日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は反発した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の2019年1月物は前日比1.43ドル高の1バレル52.58ドルで取引を終えた。売りが先行したが、米原油在庫の減少観測やサウジアラビアが輸出を減らすとの報道を受け買いが優勢になった。

WTIの現物引き渡し地点であるオクラホマ州クッシングの前週の原油在庫が減少したとの調査会社によるリポートが伝わり「買いが入った」(プライス・フューチャーズ・グループのフィル・フリン氏)。今週に米石油協会(API)や米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間の統計でも原油在庫は減少していた。

前週に主要産油国が減産延長で合意したのを受けて、サウジが米国への輸出量を1月にも減らす計画だと伝わった。米国の在庫増で需給が緩むとの警戒感が後退した。

国際エネルギー機関(IEA)は13日に公表した月報で来年の原油需要の増加予想を据え置き供給量は減少するとの予想を示した。世界経済の減速で原油需要が鈍るとの懸念がやや後退し、相場を支えた面があった。

ニューヨーク金先物相場は反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である19年2月物は前日比2.6ドル安の1トロイオンス1247.4ドルで終えた。ドルがユーロや円などに対して買われた場面で、ドルの代替投資先とされる金先物の売りを誘った。

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