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商品概況

NY商品、原油が下落 米国在庫が2年ぶり高水準

2019/5/23 5:02
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【NQNニューヨーク=古江敦子】22日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場が下落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で22日から期近となった7月物は前日比1.71ドル安の1バレル61.42ドルで終えた。米国で原油在庫が約2年ぶりの高水準に積み上がり、需給悪化を見込む売りが膨らんだ。

米エネルギー情報局(EIA)が22日午前に発表した週間の石油在庫統計で、原油在庫が市場予想に反して大幅に増えた。2017年7月以来の高水準。米国の原油需給を映すWTIの現物受け渡し地点、オクラホマ州クッシングの原油在庫は17年12月以来の大きさになった。同統計では原油生産の増加も示され、米国で需給悪化が長引くとの見方が強まった。

ガソリン在庫も市場予想に反して増え、原油先物の売り材料になった。夏のドライブシーズンを前に、ガソリン需要が想定ほど強まらない可能性が意識されたという。米中貿易摩擦の激化による景気減速懸念も相場の重荷だった。

金先物相場は小反発した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で、取引の中心である6月物は前日比1.0ドル高の1トロイオンス1274.2ドルで終えた。英国の欧州連合(EU)離脱問題の先行き不透明感が根強く、現物資産の裏付けがある金先物にリスク回避目的の買いが入った。米株式相場の下落も相場を下支えした。

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