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商品概況

NY商品、原油が続伸 OPECの需要見通し受け買い 金は反落

2018/6/13 5:09
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【NQNニューヨーク=横内理恵】12日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は続伸した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の7月物は、前日比0.26ドル高の1バレル66.36ドルで取引を終えた。石油輸出国機構(OPEC)が2018年の需要見通しを据え置き、買いを誘った。13日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表などを控え、投資家の様子見姿勢から上値は重かった。

市場では増産は織り込み済みとの声が多い=ロイター

 OPECが公表した6月の月報によると、原油需要は一部の先進国で伸び悩む可能性があるが、米や中国などは上振れしそうだという。当面は需給が緩みにくいとの見方につながった。

 ただ、買い一巡後は下げに転じる場面もあった。OPECの月報では米シェール企業の増産を踏まえ、加盟国以外の18年の生産見通しを引き上げていた。生産増を警戒する売りが優勢になった。

 ニューヨーク金先物相場は反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である8月物は前日比3.8ドル安の1トロイオンス1299.4ドルで取引を終えた。外国為替市場でドルが対主要通貨で上昇し、ドルの代替投資先とされる金は売られた。朝鮮半島の地政学リスクがやや後退したとの見方も金相場の重荷となった。

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